2018/08/01

がんの治療について 最先端技術

先進医療とは厚生労働省が定める“先進医療”のうち、厚生労働大臣の承認を受けたものを指します。
先進医療にかかる診察・検査・投薬・入院料などは健康保険の対象となりますが、技術料は健康保険の対象外となるため、原則的に自己負担となります。

がんの治療方法には、手術でがんを取り除く「外科療法」、抗がん剤などで使用する「化学療法」、放射線でがんを叩く「放射線療法」などさまざまあります。

最先端技術として挙げられる「重粒子治療」は放射線療法の一つです。

従来から用いられているエックス線などに比べ、
➀線量の集中性に優れ、副作用が少ない。
➁生物学的効果が高く、短期間で治療できる。
➂痛みを伴わず、身体への負担が少ない。
など大きなメリットがあります。

重粒子治療の費用は、地域や病院・診療所によって異なりますが、300万前後かかると言われています。

先進の放射線治療においては、「高度照射の定位照射(STI)」「強度変調放射線治療(IMRT)」は保険適応となっていますが、がん治療によく用いられる「粒子線治療(重粒子線、陽子線)」は保険適応になっていません。

民間保険では、がん保険だけでなく、医療保険に特約として「がん一時金保障」や「がん通院保障」を付加することが出来る商品もあります。
お守り代わりとして一度検討してみてはいかがでしょうか。

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