2018/08/01

女性特有の疾病とは

女性疾病とは、「子宮」「卵巣」「乳房」など女性特有の器官の病気のことです。
女性疾病に数えられる病気には、以下のようなものがあります。

•妊娠・出産の異常分娩
•早産・流産
•子宮筋腫
•乳がん
•卵巣がん
•子宮頸がん
•甲状腺の病気
•鉄欠乏性貧血 など

「女性疾病」は、女性に多くみられる病気やトラブルではありますが、女性だからといって必ずかかるわけではありません。たとえば、女性の人口10万人あたりの乳がんの推計患者数は、30代では20人以下、50代以降でも80~90人程度です。つまり、1000人に1人以下ということになります。
これはほかの病気に比べれば高い割合ですし、生涯のうちにかかるリスクという観点でみると年齢を重ねていくほどより割合は高くなっていきます。
また、出産も女性ならではのリスクです。自然分娩による出産が困難なときは、母体と生まれてくる子どもを守るため、帝王切開による出産(異常分娩)となるケースも考えられます。

きっとまだ大丈夫と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、もしもは急に訪れるものです。女性は、女性特有のがんや病気の他にも、妊娠や出産など、男性よりも考えなければならないリスクが多いというのも、自分に必要な保障は何かを理解するうえで大切なポイントです。
現在では、女性向け保険や女性疾病特約がありますので、一般的な医療保険の保障に加えて女性特有の病気などにかかった場合の保障を手厚くすることができます。
どの保険を選ぶべきなのかは、リスクに対する考え方や、ライフステージによって変わってきます。それぞれの保険の特徴を知り、自分の希望に適した保障を受けられる保険を選びましょう。

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