2018/08/01

亡くなった時にかかるお金

~亡くなった時にかかるお金~

老後は生きていることを前提に考えますが、亡くなった時のことを考えたことはありますか?
周りに迷惑をかけないようにしたいと考える人も多いと思いますが、具体的にはどのような準備が必要なのでしょうか。

2017年に実施した日本消費者協会の調査によると、一般的な葬儀にかかる費用の総額は全国平均で195万円となっています。

葬儀の内訳は細かく分かれていますが、大きく3種類に分類されます。

・葬儀一式費用
葬儀そのものにかかる費用です。ご遺体の搬送や通夜・告別式、火葬に必要な物品、香典をいただいた方への返礼品、人権費などが含まれます。

・飲食接待費用
通夜から葬儀にかけて会葬者にふるまう飲食費や人件費にかかる費用です。

・寺院費用
読経や戒名をしていただいたことに対するお礼として、僧侶にお渡しするお布施代です。

また、全国有料石材店の会の2016年版アンケートによると、お墓の建立費用は全国平均で約167万円です。

地域差もありますが、葬儀費用と墓石代の合計額は約366万円となります。ある程度のまとまった備えが必要であると言えます。

葬儀費用などの準備方法として、故人が掛けていた生命保険から捻出というケースは多くあります。
生きている時のリスクだけでなく亡くなった時のことも踏まえ、終身保険で備えるなどの検討をしてみてはいかがでしょうか。

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