2018/08/01

特定部位不担保とは

~特定部位不担保とは~

特定部位不担保とは、特定の部位のみ保障しないという特約のことです。
このような条件がある理由としては、保険は相互扶助の仕組みで成り立っているため、保険金の支払いリスクが高い人と健康の人への公平性を保つためです。

どのような人に部位不担保が付くかというと、持病がある方や各保険会社の定めた一定期間内に病気をしている方や健康診断で指摘を受けた方、妊娠中の方など、保険会社によって異なります。

また、「特定部位不担保」と「特定疾病不担保」があり、
特定部位不担保とは、ある特定の部位の病気は全て保障しない特約です。
例)肺に関する病気は全て対象外 
特定疾病不担保とは、ある特定の病気を保障しない特約です。
例)「肺がん」のみ対象外で、「肺炎」「肺結核」などは対象内 

ただこちらの部位不担保については、ずっと保障されない訳ではなく、「不担保期間」という一定の期限が設けられることが多いです。
不担保期間が付いていれば、期間経過後に不担保は解除されるので、他の部位と同様に100%の保障が受けられるようになります。

特定部位不担保が付いてしまった場合、申し込んだ保険に加入するかしないかはその後決めることが出来ます。
不担保期間経過後には健康の人と同じ条件になりますので、まずはお申込をしてみるのもいいかもしれません。

保険に入りたいが持病があるので保険には入れないと考えている方もいるかもしれませんが、必ずしもそうというわけではありません。
ご自身にあった保険がある可能性もあるので、是非一度ご検討してみてはいかがでしょうか。

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